もちろん全て陰性でした(^^)
おわり。
というのもなんなので、もうちょっと書いときます。
風疹が流行っています、
と言うのと近いぐらいの頻度で、
梅毒が流行っています、
とテレビのニュースが言っている気がしていたら（※個人の感想です）、
引きこもりのふとん虫で、◯◯◯の経験人数が1人…ほぼ0人…だからと言って絶対に感染していないとは断言できないかもしれない！！！
と頭の中の風紀委員おばさんが言うので、
隣の隣の区の役所に朝一で行ったのです。(自分の区ではやっていなかったので。)
保健福祉センターに着いたら、2階へとのこと。
9時半からの受付ということで、9時38分に着いたのに、2階への階段の下に「本日の血液検査は終了しました」の看板…
そんなにすぐ受付終わるの？？？て思いながらとりあえず事情を聞くつもりで階段をのぼる。
※追記：9時半から(いつでも)受付してます、て思い込んでたけど、そうじゃなくて9時半(まで)に受付に来てください、て意味だったんじゃないかと
→市民向けの特定健診とか肺がん検診の受付も同じ場所にあり、その案内をしている人に声をかけられたので(検査の担当の人以外に知られたくないんだけどしかたないな…と思いながら)
あの…血液検査を…と言うと「HIV・梅毒・クラミジア検査」の看板の前を案内され、
番号札と検尿の容器があったので(クラミジア検査用)、トイレで採尿をして、番号を呼ばれるまで待つ。
→呼ばれたら、用紙に記入するように言われるけど、
書くのは年齢と性別と言語(説明が日本語でOKか英語などが必要かみたいな感じ)と、希望する検査項目だけ。
→普通に健康診断とかと同じ感じで採血
(当たり前だけど、用心深い自分は注射針を新品パッケージから開けるのをガン見していた)
結果は1週間後の同じ時間帯に来るように、とのこと。(証明書は出ない旨を用紙で同意する)
結局、「終了しました」の看板のことを聞こうと思ってたのを完全に忘れて、指示されるまま採血終了。
もらったパンフレットを後で見たら、自分が行った検査の時間帯の枠には定員書いてないから、「終了しました」は関係なかったみたいでした…
1週間後、結果の受取日。
指定された窓口で番号札を取って待つ。
→順番に呼ばれ、個室に入って結果を受け取り説明を聞く。
何か思い当たる出来事があったかとか聞かれたらどうしようとか思ってたけど、全くそんなこともなく、想像以上にスムーズに事が運びました。
おわりです。
